時代の先をいく
動画市場の面白さ。

動画事業部 │ 2016年入社
営業

社員の声

現在のお仕事の内容を教えてください。
動画事業部で営業を担当しています。具体的には、動画商材をゲーム会社様を含めた企業様へ企画提案から販売までを行っています。クライアント様のご意向汲み取ったあと、その内容をユーザー様に満足していただけるようバランスを調整しながらよりよいサービスの提供ができるよう意識しています。
入社したきっかけは何でしたか?
もともとゴー☆ジャス動画のファンで、一ユーザーとしてサービスを利用していたのがきっかけです。実際に視聴しているなかで、動画の制作や運営に携わりたいと思い、はじめは編集者として応募しました。
大切にしている考え方やポリシーはありますか?
クライアント様との信頼関係の構築を重要視しています。というのも、クライアント様の潜在的なニーズを顕在化できてはじめて、実際に仕事を任せていただけるからです。もちろんそれにはヒアリング能力も重要ですが、日々の信頼関係の構築は欠かせないものになります。そのため、メール一通でも誤字脱字や失礼のない内容かを常に意識しながら業務に取り組んでいます。
会社の魅力は、どんなところにあると思いますか?
毎日新しい発見があるところです。インターネット・動画業界はいま、多くの人に求められているサービスです。同時に、常に新しいサービスが生まれ、クライアント様やメンバー同士での打ち合わせで聞きなれない単語を耳にすることもあります。常に新しい発見があるため、そこから得られる経験は面白く、楽しんで働ける理由の一つだと思います。
今携わっているお仕事のやりがいはどんなところにありますか?
入社前からサービスを利用していたので、そのサービスの成長に携われていることはもちろん、自分次第でその成長に大きく寄与できるところです。また、クライアント様にとってもメリットのある商材を取り扱うためWin-Winの関係を構築できるということもあり、実際に形になったものを見ると嬉しいです。
今までで一番印象に残った仕事はなんですか?
リアルイベントでの企画です。実際にお客様が足を運んでくださることもあり、現場は普段の撮影よりも緊張感があります。トラブルやアクシデントにも臨機応変に対応する力も必要なので、たいへんではありますが、終わったあとはいつにも増して達成感がありました。また、出演してくださるタレントさんや芸人さんのプロ精神には本当にすごいなと圧倒させられたことも印象に残っています。
今後、実現したい夢を教えてください。
会社の成長に大きく貢献したいです。そのためには、常に事業の成果を意識し、どうすればサービスをより利用していただけるようになるのかを考え続けることが必要だと考えています。また、動画を通じてゲームの面白さを伝えることで、ユーザー様の生活をより楽しく豊かにしていければと思います。
どのような方に入社してほしいと思いますか?
「こうじゃなきゃいけない」という概念や壁を壊してくれる人です。理由は、一つの会社に長くいれば長くいるほど「いままではこうしてきた」という前例が生まれ、型にはまってしまいがちだからです。もちろん僕自身も気を付けていますが、いったん受け入れたあとに、それでも改善の余地があれば提案し、今までの流れを変えてくれる人が増えると社員全員の刺激になりますし、より切磋琢磨できると思います。
入社にあたり、どのような方が向いていると思いますか?
何事にも一生懸命な人だと思います。社内には各事業部の成長を意識しながら真面目に目の前の仕事に熱意をもって取り組める人が多くいます。その雰囲気に圧倒されることなく自分の主張を堂々と伝えてほしいですね。
※所属や役職は2017年5月のものです。