東京では、日々さまざまな経営者向けの交流会が開催されています。
新しい人脈づくりやビジネスチャンスを求めて参加していきたいが、「一体どの交流会に参加すればいいか分からない」と迷う経営者も多いでしょう。
本記事では、幅広い業種・規模の経営者が集まる東京の代表的な交流会から、特におすすめの14件を紹介していきます。
自分に合った経営者交流会を見つけて、質の高い人脈づくりにぜひお役立てください。
選ばれた経営者だけの信頼のコミュニティ
TP PRIME MEMBERS
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TP PRIME MEMBERSは、入会前の個別面談で厳選された経営層のみが集まる、質にこだわったコミュニティです。毎月ランチ・ディナー・特別イベントなど多彩な会を回数無制限で開催。
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経営者交流会とは?

経営者交流会とは、経営者同士が集まって事業について意見交換をしたり新たなビジネスチャンスを見つけたりする目的で開かれる交流会の場のことです。
経営の課題や悩みを同じ立場である経営者同士で共有し合えるので、アドバイスをもらったり新しい発見を得られたりすることがあります。
異業種の経営者との出会いは新たなビジネス視点を生み出すきっかけともなるため、特に人脈が狭く「これからどんどん成長させていきたい!」という経営者にとっては、非常に有益な場所となるでしょう。
最近ではオンライン形式の交流会も増えているため、地方にいても参加できるものや仕事の合間に気軽に参加できる交流会なども登場しています。
経営者交流会の種類と主催者別の特徴

経営者交流会と言っても、その主催者や形式によって特徴はさまざまです。
大きく分けると、次の3種類があります。
- 民間企業や団体が主催する交流会
- 行政・公的機関が主催する交流会
- 金融機関が主催する交流会
それぞれの特徴を項目別に見ていきましょう。
民間企業主催の交流会
民間企業や団体が企画・運営する経営者交流会には、その会社や団体のコンセプトに沿ったユニークな特色があります。
例えば、少人数で深い交流を重視する会や業界・テーマを限定した専門的な交流イベント、異業種の経営者がカジュアルに集まるパーティー形式の会など様々です。民間主催の良さは、企画者の工夫によって交流スタイルが多彩である点と、参加者層も主催団体のカラーに合った人が集まりやすい点です。
民間主催の場合は参加費は無料から有料まで様々で、会によっては年会費制・招待制のものもあります。
参加する際は、「運営母体がはっきりしているか」「実績があるかどうか」を確認すると安心材料となるでしょう。
注意点として、民間主催の中には誰でも参加できる分、参加者の質がそこまで担保されていない場合もあります。運営がしっかりした企業であれば問題ありませんが、選び方を間違えると無駄な時間を過ごしてしまうことになるため、あらかじめある程度調査はしておく必要があるでしょう。
行政・公的機関主催の交流会
民間企業主催とは異なり、自治体や商工会議所など行政・公的機関が主催する経営者向け交流会もあります。
これらは地域の産業振興や中小企業支援の一環として開催されることが多く、参加費が比較的安いまたは無料である場合があります。主催が公的機関ということもあり、参加者の信頼性も高く、営業や勧誘ばかりの怪しい人物が入り込みにくい安心感があるでしょう。
例えば、東京商工会議所が開催する「異業種ビジネス交流会」では、業種を超えて幅広く交流・情報交換を求める経営者が集まる場として評価されています。
様々な業種の経営者が集まるので、自社PRや名刺交換を通じて商談や連携のきっかけを作れる公式イベントなのが魅力です。
このような公的交流会では、営利目的のしつこい勧誘行為は禁止されており、運営スタッフの目も行き届いているため初心者でも安心して参加できるでしょう。
金融機関主催の交流会
銀行や信用金庫など金融機関が主催する経営者交流会もあります。
これは金融機関が取引先同士の交流を支援する目的で開催されるもので、展示商談会形式やセミナー+交流会形式など様々です。特徴として、参加企業は主催金融機関の顧客(取引先)である場合が多く、事前に選抜・招待された企業同士が交流するためマッチングの精度が高いことがあります。
例えば、東京都内の信用金庫である昭和信用金庫は毎年「ビジネスマッチング交流会」を開催しており、当日は100社以上の事業者・団体が各ブースで自社の製品・サービスをPRし、新たなビジネスチャンスを目的とした交流会となっています。
入場無料で来場者は自由に各ブースを回って商談できるため、自社の商品・技術を売り込みたい中小企業にとっては貴重な交流の場となるでしょう。
経営者交流会を選ぶ際のポイント

数ある交流会の中から自分の目的に合った交流会を見極めるために、以下4つのポイントをチェックしておきましょう。
- 主催者の信頼性を確認する
- 参加者層・参加条件を確認する
- 過去の開催実績や評判を調べる
- 勧誘行為の禁止ルールがあるか
各ポイントに沿って解説していきます。
主催者の信頼性を確認する
まず最重要なのは、主催者が信頼できる団体かどうかです。
名刺交換だけが目的のような会や、運営者の素性が不明瞭な交流会は避けたほうが無難でしょう。
公式サイトやSNSで過去の開催内容を確認し、運営元の企業や団体の実績・評判をチェックしましょう。
参加費用が極端に高額なのに実態が見えない交流会、逆に無料ではあるがやたら勧誘しているようなフレーズが多い交流会などは要注意です。
信頼できる主催者であれば、参加ルールや禁止事項もしっかりと明記されていますし、何より参加者の満足度も高いため、必然的に良い評価やコメントが多い傾向にあります。
参加者層・参加条件を確認する
次に自分が交流してみたい層の経営者が参加しているかを確認しましょう。
交流会によって参加者の属性は様々なため、「自分と同じくらいの規模感や成長段階の経営者」が多く集まる会のほうが良いのか、「自分よりも少し上の目標となり得るような経営者」が多く集まる会の方が良いのかでも、参加すべき交流会は変わってきます。
前者の場合であれば有益な情報交換や対等な関係を築きやすいかもしれませんし、後者であれば経営における壁への対処方法や今すべきことなどのアドバイスが得られるかもしれません。
また交流会によっては「参加資格(年商、経営者限定、業界限定など)」が定められていることもあるため、自分が条件を満たしているか、どのような人が集まりそうかを事前に確認しておくようにしましょう。
過去の開催実績や評判を調べる
できるだけ、その交流会の過去の開催実績や参加者の評判も調べてみると良いでしょう。
主催団体の公式サイトに過去のイベントレポートが掲載されていたり、SNS上で参加者が感想を発信していたりする場合があります。
「◯◯交流会 口コミ」「◯◯交流会 感想」などで検索してみることで、公式サイトや交流会の概要からは得られなかった情報が得られるかもしれません。
過去に定期開催されている会であればノウハウがしっかりと蓄積されている可能性が高く、初めてでも交流しやすい雰囲気が作られていることが多いです。
逆に、立ち上げたばかりで実態が不鮮明な交流会では、その後の定期開催がスケジュールされるまでは様子見したほうがいいかもしれません。
勧誘行為の禁止ルールがあるか
交流会を選ぶ際に見落とせないのが、勧誘行為に関するルールです。
ビジネス交流会では、ネットワークビジネスや宗教、保険のしつこい勧誘は禁止している場合がほとんどです。公式案内や参加規約に「営業・勧誘目的のみの参加禁止」など明記されているかを確認しておきましょう。
しっかりした交流会ほどこの点が明文化されており、万が一記載が無い場合には口コミなどで「営業ばかりされた」「妙な投資話を持ちかけられた」等の声がないかをリサーチしておくと安心して参加できます。
せっかく参加するのであれば、無駄な時間を過ごさないために、勧誘NGのルールが徹底されている交流会を選ぶようにしていきましょう。
東京のおすすめ経営者交流会14選

この章では「東京のおすすめ経営者交流会」について、以下の14種類紹介します。
| サービス名 | 特徴 | 詳細 |
|---|---|---|
AKEY会(エーキー会) |
会員数1,000社突破 | |
TP PRIME MEMBERS |
月額5万円に食事代が含まれる | |
WEB300 |
審査制のAIコミュニティ | |
KOBUSHI MARKETING |
紹介を生む仕組みを重視 | |
CXOランチ会 |
上場企業CXOとのランチ会 | |
SAMURAI CEO |
若者とともに社会を変革 | |
Doomo経営者交流会 |
テーマ別に交流会あり | |
CLIP TOKYO ビジネス交流会 |
参加者の8割以上が満足 | |
フレンドリンク異業種交流会 |
全国開催の交流会 | |
BNI(ビーエヌアイ) |
世界70か国以上に展開 | |
日本YEG(日本商工会議所青年部) |
入会は地元の商工会議所青年部経由 | |
EO Tokyo Central |
年商1億円を越える会社が集う | |
THE INDEPENDENTS CLUB(インディペンデンツクラブ) |
認定NPO法人が運営 | |
東京中小企業家同友会(東京同友会) |
中小企業経営者約2,200名が所属 |
1.AKEY会(エーキー会)
4.99

| 主催団体 | 株式会社AKEY CONSULTING |
|---|---|
| 参加方法 | 公式サイトから問い合わせ |
| 開催頻度 | 東京・大阪で週5日以上(全国各地でもランチ会開催) |
| 参加費用 | 約3万円 |
| WEBサイト | https://fivegate.jp/blog/akey |
運営は自社で経営者コミュニティ事業を展開しているAKEY社です。
株式会社AKEYが主催する経営者限定の会食コミュニティで、少人数・高密度な交流を重視しており、一度きりの名刺交換ではなく継続的な繋がりを築ける点が特徴の交流会です。
上場企業の経営者や年商億単位の企業オーナーも参加しており、スタートアップ経営者や若手経営層にも人気があります。月に数十回もの交流ランチやディナーが開催されており、毎回テーマや参加条件が設定されるので質の高い交流が可能です。
参加費用は月額約3万円で「日本一費用対効果の高い交流会」を謳っており、実際に受注や事業提携に繋がった事例が多数報告されています。参加には事前の審査や紹介が必要な場合もあり、信頼性の高いメンバーだけが集まる点も魅力といえるでしょう。
東京・大阪を中心に週5日以上開催されており、ホリエモンチャンネルやPIVOTなど多数のビジネスメディアでも取り上げられています。
誘行為は禁止されているため、ビジネス目的に集中できる交流会です。
\会員数1,000社突破!全国展開スタート!/
2.TP PRIME MEMBERS
4.96

| 主催団体 | Primary Link株式会社 |
|---|---|
| 参加方法 | 公式サイトから問い合わせ |
| 開催頻度 | ランチ会:月3回(毎回12:00~13:00、昼1時間) ディナー会:月3回(毎回19:00~21:00、夜2時間) 特別イベント:ゴルフ、女性経営者会、美食会等、様々な会を随時開催 |
| 参加費用 | 月額5万円(食事代込み)※特別イベント除く |
| WEBサイト | https://tp-prime-members.com/lp/campaign001/ |
TP PRIME MEMBERSは、入会後にマイページから交流会の予約やマッチングサービスが利用できる、経営層限定のコミュニティです。
TP PRIME MEMBERSの最大の特徴は、月額5万円の会費にランチ・ディナーの食事代がすべて含まれていることです。
一般的な経営者コミュニティでは、会費とは別途に食事代が請求されるのが常ですが、当コミュニティはそうした追加費用がありません。
毎月ランチ会とディナー会がそれぞれ3回以上開催され、自己紹介で1人1~2分事業や趣味を紹介する時間があるため、参加者に皆様のビジネスをしっかり知ってもらえます。
気になる会員にはリクエスト機能で直接申請でき、承認後はメッセージツールでやり取り。
ゴルフやほか様々な会を実施しており、参加回数に制限がありません。入会前の個別面談必須で、参加企業の質が高く、コストパフォーマンスに優れたコミュニティです。
▼参加された方の口コミ
いろんな方々と何回もお会いできるっていう、これがすごい良いことだなと思ってます。他の交流会ですと、やはりこの新規の方とか、同じメンバーだけというのが多いんですが、いろんな新しい方々、加えて同じ方々も、この微妙なバランスが非常に素晴らしいなというふうに思っております。
\会員数1,600社突破!ビジネスマッチング100件超!/
3.WEB300
4.91

| 主催団体 | 株式会社AI SWORD |
|---|---|
| 参加方法 | 公式サイトから問い合わせ |
| 開催頻度 | 毎月に複数回開催 |
| 参加費用 | 要相談 |
| WEBサイト | https://web300-community.com/ |
WEB300は、AIを学び、交流できる国内最大級のコミュニティです。元Google米国本社副社長の村上憲郎氏が最高顧問を務め、台湾のオードリー・タン氏や初代デジタル大臣の平井卓也氏も推薦するなど、「日本のAI立国」を目指して活動しています。
大手企業のCXOから中小企業の経営者まで幅広い参加者が集まり、年間100回以上のイベントを開催。Chief AI Officerが集う「CAIO評議会」や、平日ほぼ毎日開催される少人数の「CXOランチ会」、年数回のカンファレンスなどを通じて、最新のAIトレンドや活用事例を共有できます。
NVIDIA日本代表や博報堂、ポーラ、チームラボ、ソフトバンクグループといった著名企業の経営層が参加しています。AI活用の知見だけでなく、実務に効く人脈形成の場としても評価されている、東京でおすすめの経営者交流会です。
\法人企業限定・審査制のハイレベルAIコミュニティ!/
4.KOBUSHI MARKETING
4.87

| 主催団体 | KOBUSHI MARKETING合同会社 |
|---|---|
| 参加方法 | 公式サイトから問い合わせ |
| 開催頻度 | 高頻度でイベントを開催 |
| 参加費用 | 1回数千円〜 |
| WEBサイト | https://kobushi.marketing/ |
KOBUSHI MARKETINGは、渋谷・道玄坂にあるクラフトビールバー「KOBUSHI BEER LOUNGE & BAR」を拠点としたマーケターや起業家、経営者が集まるビジネスコミュニティです。
年間200本以上のビジネスイベントを開催し、4,000人を超えるFacebookグループ、累計1万人規模のネットワークを擁する、ウェブIT・スタートアップ系の中核的コミュニティとして知られています。
勉強会や交流会などのイベントを通じてビジネスマッチングが活発に行われており、単なる名刺交換ではなく信頼関係を構築し、紹介(リファラル)を生む仕組みを重視。
スポンサー企業の中には売上5,000万円超、ROI50倍を達成した事例も報告されています。
渋谷のウェブIT系を中心に、マーケティングや新規事業開発、採用支援など幅広いビジネステーマで繋がりが生まれる、東京でおすすめの経営者交流会です。
\紹介してもらうことを重視したコミュニティ/
5.CXOランチ会
4.82

| 主催団体 | 株式会社AI SWORD |
|---|---|
| 参加方法 | 公式サイトから問い合わせ |
| 開催頻度 | 平日毎日開催 |
| 参加費用 | レギュラー会員 年435,600円/プラチナ会員 年924,000円(ランチ会参加費別) |
| 開催場所 | 東京 |
| WEBサイト | https://cxo-center.com/ |
株式会社AI SWORDが主催する、売上1億円以上のCXOのみが参加できる経営者コミュニティです。
同社が運営するAIコミュニティ「WEB300」の関連サービスとして位置付けられており、レギュラー会員はWEB300のイベントにも参加できます。
最大の特徴は、平日毎日開催されるランチ会に有名・上場企業のCXOや文化人がゲストとして登壇する点です。
上場秘話や採用、ハードシングスなど、ここでしか聞けない経営の生の話を聞きながら交流できます。月30人以上の上場・有名CXO、100人規模のベンチャーCXOと出会えるため、商談や資金調達、協業など多様なビジネスマッチング機会が生まれています。
会員プランは「レギュラー(年435,600円)」と「プラチナ(年924,000円)」の2種類があり、別途、上場企業役員・社長限定クラブや営業顧問プランなども用意されています。
中堅〜大手企業の経営層と本気で繋がりたいCXOにとって、東京でおすすめの経営者交流会です。
\上場企業CXOとのランチ会で人脈構築!/
6.SAMURAI CEO
4.77

| 主催団体 | 株式会社ユナイテッドウィル |
|---|---|
| 参加方法 | 公式サイトから問い合わせ |
| 開催頻度 | アワード年1回(ほか、ゴルフコンペや経営者交流会を随時開催) |
| 参加費用 | 200万円(年間プラン) |
| WEBサイト | https://www.samurai-ceo.jp/ |
SAMURAI CEOは、採用マッチングアプリ「社長メシ」を運営する株式会社ユナイテッドウィルが展開する、挑戦する経営者のためのブランディングプロジェクトです。
社長メシに登録する2,000名以上の経営者の中から、若者とともに社会を変革する経営者を選出しています。
2026年からは元メジャーリーガーで2大会連続WBC MVPの松坂大輔氏が公式アンバサダーに就任しており、認知度と話題性をさらに高めています。
プロジェクトは、年1回開催の大型アワード(最大1,000名参加)に加え、松坂選手との年2回限定ゴルフコンペ、雑誌・特設サイトでの企業紹介、経営者交流会/経営者&学生交流会など6つのプログラムで構成されています。
さらに、20代を中心に年間100万PVを誇る特設サイトでの企業紹介や、経営者と学生・社会人の交流機会も設けているのも特徴です。採用力向上と企業の競争力強化を支援する、東京でおすすめの経営者交流会です。
\若者とともに社会を変革する経営者が集まる/
7.Doomo経営者交流会
4.69

| 主催団体 | アイエックス株式会社 |
|---|---|
| 参加方法 | 公式サイトから事前予約 |
| 開催頻度 | 東京・大阪で月複数回 |
| 参加費用 | 4,000円(税込) |
運営は、異業種マッチングサービスを手掛けるアイエックス株式会社です。
「出会いからビジネスを生む」をテーマに、東京・大阪で経営者向けの交流会を高頻度で開催しています。ABEMA Prime「人脈づくり」特集でも紹介された実績があるイベントです。
参加対象は法人経営者・会社役員・個人事業主に限定されており、決裁権を持つ立場同士で人脈形成ができる点が特徴です。
役職が確認できる名刺の提出が必須で、部長・課長・マネージャー等は参加不可となっているため、参加者の質が一定水準に保たれています。
会場は東京(新宿・有楽町)と大阪(本町・心斎橋・梅田)の貸会議室で、定員は会場により50〜80名規模。
立席スタイルでフリーに歓談する形式が採用されており、運営側がグループ分けやペアリングを行わないため、自分のペースで名刺交換や会話を進めることができます。
経営者交流会のほかに、若手経営者交流会・金融保険不動産交流会・コンサル交流会・新規事業の会など、17種類以上のテーマ型交流会も並行開催されています。
そのため、自分のビジネス目的に合った会を選んで参加できる点も魅力です。
8.CLIP TOKYO ビジネス交流会
4.60

| 主催団体 | 株式会社セントラルベース |
|---|---|
| 参加方法 | 公式サイトから事前申込 |
| 開催頻度 | 月複数回(昼夜開催) |
| 参加費用 | 4,000円 |
株式会社セントラルベースが企画・運営する、業種や職位を超えて多様なプロフェッショナルが集まるビジネス異業種交流会です。
2026年6月には200回記念開催を達成しており、安定した運営と継続的な実績があります。
最大の特徴は、プロのアナウンサーが進行を務め、各社1分間のプレゼンタイムや参加者名簿の配布など、交流が活性化する独自の仕組みが整っている点です。
参加者の8割以上が「満足」と評価しており、初参加でも安心して交流できる雰囲気が作られています。
異業種交流会のほか、経営者限定・女性限定・ものづくり交流会など複数のテーマ別開催があり、自分の目的に合った会を選べます。
会場は港区立産業振興センターがメインで、多摩エリアでは「CLIP TOKYO west」も開催。マルチ商法や暗号資産ビジネスなど営業目的が強い業種は禁止されており、公正で健全な交流環境が整えられています。
公式サイトから事前申込(有料)により単発参加が可能で、昼・夜とライフスタイルに合わせて選べる柔軟なプログラムも魅力です。
9.フレンドリンク異業種交流会
4.53

| 主催団体 | フレンドリンク異業種交流会 |
|---|---|
| 参加方法 | 公式サイトから事前申込 |
| 開催頻度 | 毎週多数開催(2018年実績で年間932回) |
| 参加費用 | 2,500〜5,000円(ランチ付き) |
フレンドリンクは2001年スタートの異業種交流会ブランドで、延べ参加者数は75,000人以上(年間5,000人以上)を誇るビジネス交流会です。
「価値ある出会いの機会を提供する」をミッションに、東京・横浜・千葉・名古屋・大阪・神戸・京都・札幌・福岡・仙台など全国の主要都市で定期開催しており、2018年実績では年間932回もの交流会を実施しています。
経営者向けに「プレミアム経営者ランチ交流会」(大手町・青山・浅草橋など)や「自営業・経営者ランチ交流会」など、経営者限定カテゴリの会も定期的に開催されており、ランチを取りながら他業種の経営者と落ち着いて交流できる点が特徴です。
業種・職種・役職を問わず幅広いビジネスパーソンが対象のため、経営者はもちろん、営業担当者やフリーランス、将来起業を目指す会社員まで様々な顔ぶれと出会えます。
東京では、毎週どこかでフレンドリンクの交流会が開催されています。公式サイトのイベント一覧から参加したい日程を選んで申し込み、当日会場で参加費を支払うことで参加が可能です。
10.BNI(ビーエヌアイ)
4.46

| 主催団体 | JBNインターナショナル株式会社 |
|---|---|
| 参加方法 | メンバーからの紹介 |
| 開催頻度 | 毎週開催 |
| 参加費用 | 20万円(年会費含む) |
BNIは、1985年米国発祥の世界最大級のビジネス・リファーラル組織で、日本では2006年からJBNインターナショナル株式会社が運営しています。
日本国内では2025〜2026年でチャプター数389、メンバー数12,819人超、メンバー間の売上額は約1,392億円超に達するなど規模を拡大中です。
各チャプターには業種ごと1名の経営者・事業主のみが加入でき、同業競合がいない独占的な環境で活動できる点が最大の特徴です。
入会には他メンバーからの紹介や審査が必要で、東京の各チャプターは週1回、主に朝に定例ミーティングを開催しています。
11.日本YEG(日本商工会議所青年部)
4.37

| 主催団体 | 全国商工会議所青年部連合会(日本YEG) |
|---|---|
| 参加方法 | 地元商工会議所青年部を経由 |
| 開催頻度 | 全国大会・会長研修会のほか、各単会で月複数開催 |
| 参加費用 | 所属単会により異なる |
日本YEG(日本商工会議所青年部)は、1983年に発足した日本最大級の全国青年経済団体で、事務局は東京・丸の内に置かれています。
全国に417の単会があり、32,000名以上の若手経営者・後継者が加盟する全国組織です。
次代の地域経済を担う青年経済人の相互研鑽の場として、会員交流、研修事業、政策提言活動、SDGsへの取り組み、国際事業など幅広く展開しています。
入会は地元の商工会議所青年部経由となり、各単会への加入を通じて日本YEGメンバーとなる仕組みです。
12.EO Tokyo Central
4.31

| 主催団体 | EO Tokyo Central |
|---|---|
| 参加方法 | 公式サイトからの申し込み |
| 開催頻度 | 月例会・フォーラム等を月複数回開催 |
| 参加費用 | 約20〜30万円(入会金+年会費) |
EOは、1987年米国発祥の年商1億円超の若手起業家による世界的ネットワークで、現在62か国220チャプター・約2万名が加盟しています。
日本では1995年にアジア初のEO JAPANが設立され、国内18チャプター・1,360人が活動。中心のEO Tokyo Centralは、第30期で412名(上場企業経営者49名含む)が在籍し、平均年商27億円・合計売上1兆2,996億円という規模を誇ります。
会員は全員が創業経営者(ファウンダー)で、年商1億円以上の基準と既存メンバー推薦・審査が必要です。
月例会、少人数フォーラム、著名講師セミナー、海外カンファレンスなど多彩なプログラムが用意されています。
13.THE INDEPENDENTS CLUB(インディペンデンツクラブ)
4.27

| 主催団体 | 特定非営利活動法人インデペンデンツクラブ(認定NPO法人) |
|---|---|
| 参加方法 | 公式サイトから事前申込 |
| 開催頻度 | 月複数回(全国各地) |
| 参加費用 | 要問い合わせ |
THE INDEPENDENTS CLUB(インディペンデンツクラブ)は、起業家のIPO支援を目的とした認定NPO法人で、運営は株式会社Kipsが担当しています。
「一人でも多くの人と一緒に、1社でも多くの公開会社を育てる」を理念に、1997年の第1回開催以来、2025年2月に第600回事業計画発表会を達成し、累計1,000社以上の発表企業を輩出しています。
正会員99名・19社、ベンチャー会員19社などの会員構成で、東京・大阪・四国・大分・北海道など全国でピッチ形式の発表会を開催。
会員以外でも、事前申込で聴講可能なオープンな運営が特徴です。
14.東京中小企業家同友会(東京同友会)
4.18

| 主催団体 | 東京中小企業家同友会 |
|---|---|
| 参加方法 | 公式サイトから問い合わせ |
| 開催頻度 | 毎日開催 |
| 参加費用 | 7,000円 |
東京中小企業家同友会(東京同友会)は、中小企業経営者約2,200名が所属する東京最大級の経営者交流組織です。
「よい会社をつくる/すぐれた経営者をめざす/よりよい経営環境をつくる」の3つの目的を掲げ、自主・民主・連帯の精神のもとで活動しています。
最大の特徴は、会員自身が報告者となる「経営体験報告」とグループ討論を組み合わせた例会スタイルです。
他では聞けない経営の生々しい話と、多面的な意見交換から得られる気づきが、参加価値の核となっています。
あらゆる政党・機関から独立中立で、規模・業種・年齢を問わず対等平等に交流できる手作りの運営も魅力です。
経営者交流会に参加するメリット

経営者同士が集まる交流会に参加すれば、普段は得られない多くのメリットがあります。
経営者ならではの人脈形成から、新たなビジネスチャンス、悩みの共有、モチベーション向上など得られるものは様々です。
ここでは、経営者交流会に参加するメリットについて以下の4つについて解説していきます。
- 経営層の人脈が広がる
- ビジネスチャンスを作り出せる
- 経営課題の相談や知見を共有できる
- モチベーションアップが図れる
それぞれの項目をしっかりと押さえておくようにしましょう。
経営層の人脈が広がる
経営者交流会に参加するメリットの一つが、経営層の人脈を広げられることです。
様々な業界の経営者が集まる場では、通常の仕事では出会えないような異業種の経営者とも簡単に繋がることができます。実際、経営者同士は企業の決裁権を持つ者同士でもあるため、新しく知り合った相手と「面白いことをやろう」と盛り上がった際には、スピーディーに共同プロジェクトが立ち上がるケースも少なくありません。
さらに、こうした交流会を通じて得られる経営者同士の信頼関係も非常に貴重なものです。
一度築いた人脈は将来的に大きな財産となる可能性も高く、お互いに困ったときに助け合えるビジネスパートナーや、経営の心強い協力者を得ることにもつながるでしょう。
その場で事業案が生み出されなかったとしても、経営者交流会で顔を合わせたことをきっかけに後日あらためて商談の場が設けられて新規取引に発展することもあるため、人脈の拡大という点においては大きなメリットとなります。
ビジネスチャンスを作り出せる
交流会では新たなビジネスチャンスを掴むことにも期待できるでしょう。
経営者同士が情報交換をする中でお互いのニーズや強みがマッチすれば、その場で具体的な商談に進展する場合もあります。
異業種交流会では「新しい取引先やビジネスパートナーを探している」「一緒に新規事業を立ち上げられる仲間を見つけたい」といった参加目的の経営者も多いため、これらがマッチすれば共同プロジェクトや業務提携につながることも十分にあり得るでしょう。
また、交流会は営業機会の宝庫でもあり、名刺交換から始まる会話の中で自社サービスに興味を持ってもらえれば、そのまま正式な商談や契約につながることもあります。ただし、強引な営業をかけることは、通常経営者交流会ではNGなため、バランスよく会話することが重要です。
経営課題の相談や知見を共有できる
交流会は単に人脈や商談の場であるだけでなく、経営課題の相談や知見の共有ができる貴重な機会でもあります。同じ経営者だからこそ共感できる悩みや課題を、気軽に打ち明けてアドバイスをもらえる場としての活用もできるでしょう。
経営者は孤独になりがちなため、社内ではなかなか相談できない悩みも多いものです。そこで、交流会で知り合った他社の経営者に悩みを相談することで、新たな視点や現状の経営課題の解決策が見つかるケースも少なくありません。
さらに、他の経営者との対話を通じて得られる知識やノウハウの共有も大きな財産となります。
異業種の成功事例や失敗談を聞くことで、自社の経営課題に対する客観的な視点やヒントが得られ、書籍やセミナーだけでは得られないような生の情報を共有してもらえるのも、経営者交流会ならではの魅力といえます。
モチベーションアップが図れる
他の経営者との交流は自身の経営モチベーションの向上にもつながります。これは日々の経営で生じる孤独感やマンネリを打破する刺激を得られるからです。
他の企業で成果を上げている経営者の話を聞くことで「自分ももっと頑張ろう」という前向きな気持ちが湧いてきたり、停滞しがちだった発想が刺激されて新たな意欲が生まれたりします。
若手経営者を対象としたコミュニティでは「他の起業家との交流で良い刺激を受け、やる気が出た」という声も多くあり、うまくいっている経営者や先輩経営者との対話がモチベーションアップのきっかけになることもあります。
また、同じ志を持つ経営者仲間の存在そのものが大きな励みになるのも、大きな魅力です。
交流会で知り合った経営者たちと情報交換を続けるうちに、お互いが切磋琢磨して成長し合える関係が築ければ、困難な場面でもきっと乗り越える力をもらえるでしょう。
経営者交流会はそうした前向きな経営者仲間との出会いを通じて、自身のモチベーションを高めるのに絶好の場といえます。
経営者交流会で失敗しないための注意点・コツ

多くの経営者にとって有益な場となる経営者交流会ですが、参加するからにはしっかり成果を出したいものです。
ここでは、経営者交流会で失敗しないための注意点やコツについて、以下の5つを解説していきます。
- 参加の目的を明確にする
- 自己紹介や名刺をしっかり準備する
- 1人で参加して積極的に交流する
- 過度な売り込みは避ける
- 怪しい勧誘やビジネスには警戒する
各項目についてそれぞれみていきましょう。
参加の目的を明確にする
前提として、交流会に参加する目的を明確にしておくことが重要です。
なんとなくの気持ちで参加してしまうと、せっかく時間と費用をかけても得られるものが少なく終わってしまいます。そうならないためにも、「何のために参加するのか」を事前にはっきりさせておきましょう。
例えば、「異業種の経営者から刺激や知見を得たい」のか、「経営の悩みを相談できる仲間を見つけたい」のか、目的によって立ち振る舞いや声をかける相手も変わってきます。
目的が明確になっていれば、交流会で何をすべきかがはっきりと見えてきます。情報収集が目的なら名刺交換後のヒアリングを丁寧に行う、パートナー探しが目的なら自社の事業内容やビジョンを積極的に伝える、といった具合に行動にも変化が生まれるでしょう。
逆に目的もなく参加してしまうと、ただ闇雲に名刺を配るだけで終わってしまい「結局何も得られなかった」という事態にもなりかねません。そうした失敗を防ぐためにも、「この交流会では○○を実現する」という自分なりの目標を設定して臨むことをおすすめします。
自己紹介や名刺をしっかり準備する
交流会では限られた時間で多くの初対面の相手と話すため、自己紹介の内容と名刺の準備は入念に行いましょう。とっさに自己紹介しようとしても、要点が伝わらなければ相手は反応に困ってしまいます。
どのような事業をしている会社なのか、どのような強みがあるのか、交流会でどのような出会いを求めているのかなど、こうしたポイントを簡潔にまとめて初めて会う人にもわかりやすい自己紹介を用意しておくことが大切です。
また、名刺の用意も怠らないようにしましょう。
交流会では想像以上に多くの名刺交換を行うため、名刺は十分な枚数を持参して常に取り出せるよう準備しておきましょう。
名刺は自分や会社を知ってもらうための大切なツールのため、デザインや肩書きなども一目で伝わるよう見直しておくと、なお良いでしょう。
1人で参加して積極的に交流する
経営者交流会には、できるだけ1人で参加することをおすすめします。知り合いと一緒に参加すると安心感はありますが、その相手とばかり話してしまい、結果として新しい人脈を広げ損ねるケースもあるからです。
一人で来ている人同士は自然と話しやすく、グループが固定化しにくい分、誰もがフラットに交流できる雰囲気が生まれることを把握しておきましょう。
また、積極的に話しかける姿勢も重要です。
初対面の人に声をかけるのは勇気が必要な行為ですが、交流会に来ている人はみな人脈作りに前向きな方ばかりです。自分から挨拶していけばしっかりと反応を返してくれる場合がほとんどで、会話が弾むきっかけにも繋がります。
せっかく参加するからには、知り合いのいない環境に飛び込んで積極的に交流し、一人でも多くの参加者と名刺を交換してみましょう。
過度な売り込みは避ける
交流会では過度な売り込みは禁物です。
自社の商品やサービスを知ってもらいたい気持ちは誰もがありますが、初対面の場から露骨に営業トークだけになってしまうと、相手に敬遠されかねるだけでなく企業イメージまで落としてしまいます。
交流会はあくまで人脈づくりの場であり、信頼関係を築くことが先決です。自社の宣伝に終始するのではなく、まずは相手の話をしっかりと傾聴し、相手を知ることから始めると良いでしょう。
それを踏まえて相手の課題やニーズを理解した上で、「実は弊社のサービスでお役に立てるかもしれません」といった具合に控えめに提案するほうが、変な摩擦が生じることもないので無難といえます。
怪しい勧誘やビジネスには警戒する
最後に、交流会では怪しい勧誘やビジネスに十分注意しましょう。
ビジネス交流会を装った、実態はマルチ商法の勧誘目的の会がないとは言い切れません。
特に、参加費が無料で誰でも登録できるような交流会や、勧誘行為を特に禁止していないフリーな会では、マルチ商法やネットワークビジネスの勧誘者が紛れ込みやすい傾向があります。
他にも、名刺に会社名や氏名を明記しない人物、やたらと即断即決を迫ってくる相手も要警戒です。
交流会に参加する際には、事前に主催団体の情報や過去の開催実績、参加メンバーの傾向を調べ、怪しそうな交流会への参加は避けることが大切です。
また、自分自身も相手から警戒されないよう、誠実でオープンな自己紹介を心がけていきましょう。
まとめ:経営者交流会をうまく活用して東京の人脈とビジネスチャンスを広げよう
この記事では、東京の経営者交流会のおすすめ13選と交流会を選ぶ上でのメリットや注意点について解説してきました。
東京には、日々さまざまな経営者向けの交流会が開催されていますが、あくまでどの交流会を選び、どのような目的で、どのような交流の仕方をしていくのかは自分次第です。
結果を急ぐのではなく、まずは「人脈作り」からスタートして着実に信用を積み上げていくことで、結果的に自身のビジネスにも良い影響が返ってくるようになります。
少しでも有益に、そして時間を無駄にしないように、交流会についてはしっかりとご自身でも情報を整理してから参加するようにしていきましょう。
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